ニッコー食器の評判が高いようです。
ニッコー株式会社は1908年創業。今年で100周年を迎える老舗のセラミックスメーカーです。本社は石川県白山市。
スポンサードリンク
主な事業としてはタイルやバスルームといった住宅用の設備や機器、基盤などの電子セラミック。水処理機器、風力発電システム、そして洋食器です。
「生活者の支店にたったモノづくりとサービスを目指す」「個性と創造性を重視し、環境との調和を保つ」といった企業理念をもっています。
そんなニッコーの事業の中でももっとも評価の高いもののひとつが洋食器です。現在、陶磁器は会社全体の売り上げの3割程度を占めています。しかし、ニッコーは創業当初「日本硬質陶器株式会社」と名乗っていました。つまり、陶磁器はニッコーの原点ともいえるものなのです。
ニッコー食器の基本は「白の器」です。それもただ純白を目指すのではなく、目で見て、手で触れて感じる微妙な色合い、五感で感じる白さです。
そしてデザイン。日本人の暮らしにあった、それでいてグローバルな、国際的にも通用するデザインをその時代時代に合わせてつくることに取り組んでいます。洋食器ですが、必ずしもヨーロッパ的なデザインだけでなく、日本的なテイストを盛り込んだデザインも数多くあります。
ニッコー食器は日常的に使用するためのものがメインですが、それだけではなく、インテリアとして暮らしを彩るデザインや、有名アーティストが手がけた芸術性の高いデザインのものも製造・販売しています。
また、食育の重要性が叫ばれている現在ですが、ニッコー食器は20年以上前から子供向けの食器の製造にも力を入れています。使いやすく、また楽しい。親子のコミュニケーションのきっかけをつくりながら充実した食事の時間をもたらす食器を作り続けてきました。
おもな商品としては英国生まれの「イルス・硬質陶器」。ニッコー食器の原点とも言えるもので暖かい乳白色の色合いと耐衝撃性の強さが魅力です。骨灰を原料に英国で生まれた「ボーンチャイナ」。ニッコーでは骨灰の含有量が50%を超え、強度と気品あふれる純白の色合い、そして優れた透光性で世界的な評価を得ています。
ほかにもベンコッタ、フランチャイナといった有名なものから、江戸小紋といった和風のものまで、さまざまなタイプがあります。
ニッコー食器は100年にも及ぶ歴史と伝統によって培われた独自の魅力があります。それだけにファンも多く、人気を呼んでいるようです。食卓を豊かに彩るニッコー食器を購入してみてはいかがでしょうか。
スポンサードリンク