フィルムアンテナ取り付けに挑戦してみてはいかがでしょうか。
窓にとりつけるフィルム上のアンテナであるフィルムアンテナ。フロントグラスの上部に複数貼り付けられ、カーナビなどに利用されるものです。
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通常、車用のアンテナといえばロッドアンテナが一般的です。ロッドアンテナとは名称どおり棒のアンテナです。車に取り付けられている棒をよく見かけると思いますが、あれです。
ロッドアンテナの場合、見た目にも目立ちますし、駐車の際に邪魔になったり、走行中に風切り音が気になってしまうなどのデメリットがあります。ですから、フィルムアンテナの方がより望ましい、と考える人も多いようです。
フィルムアンテナは登場したばかりの頃は2〜3万円程度しましたが、現在ではより優れた機能のものが1万円を切ることも珍しくありません。そのため、新しくフィルムアンテナ取り付けを行う人も増えています。
フィルムアンテナ取り付けでもっとも重要なのはやはりフィルムをフロントガラスに貼るところです。貼る際にはまずフロントグラスをきれいにする必要があります。フロントガラスは汚れがつきやすい場所ですし、目に見えない汚れが付着していることも多いもの。とくに油は要注意。油膜取りなどを使用してしっかりと落としましょう。
実際に貼る際には、フィルム裏の接着剤がついた面をフロントガラスに貼り付けます。この際、接着剤を汚してしまったり、指紋をつけてしまったりしないよう、注意しましょう。車の内側から貼るのですから接着面は外から見える状態になります。汚れたり、指紋がついていては不恰好になります。貼る際には接着剤に触れないよう注意が必要になるでしょう。
また、ウインドウにラジオアンテナなどが内臓されている場合はフィルムが重ならないよう注意が必要です。重なると互いの電波が干渉しあってしまいます。
貼り付けが終わったら次は配線とアンテナブースターの設置です。コードはダッシュボードなどに押し込んで目立たないよう引いていきます。取り付ける際には付属のテープやクリップなどを使用します。
コードをアンテナブースターに取り付ける際には必ずACC電源に接続します。常時電源に接続しますとバッテリー上がりの原因になりますので注意が必要です。
こうしてフィルムアンテナ取り付けを完了した後は実際に受信状況の確認です。もし受信状況が悪い場合はその原因を考える必要があります。貼る位置、貼り方など、どこかに問題がないか確かめましょう。また、ガラスが断熱ガラス使用の場合、電波の受信がさまだけられる場合もあります。
最近では高性能のものが増えているので、自分でうまくフィルムアンテナを取り付けるのも難しくなくなっています。でも、やっぱりロッドアンテナより見栄えのいいフィルムアンテナに乗り換えてみるのもいいのではないでしょうか。
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